少数育成クラス指導(各学年定員15名)
都立『上位・中位』校合格へ…親身の指導
- 中1・2生:英語・数学(必修)、国語(選択)、理社(選択)
- 中3生:英・数・国(必修)、理・社(選択)
- 定期テスト「徹底対策」
- 無料「学習曜日」あり
主要5科目;英・数中心に教科書準拠対応、高校入試を見据えた模擬試験を定期的に実施
- 春期・夏期・冬期講習会月は別途金額
- 入会金・諸経費は別途
1年生の最初は、数学にしても英語にしてもやさしいものです。
1年生の最初の学習内容は、数学にしても英語にしてもやさしいものです。テストで90点以上を取ることは難しいことではありません。最初が肝心…はじめのテストで良い点を取ることで自信を持ち、学習意欲を高めていくことが大切です。また、理科や社会は勉強の方法が解らずに失敗してしまう人もいます。「暗記科目」はタダ暗記する勉強ではなく、内容の理解と「問題の聞かれ方」を練習することが必要です。
2年生は現状で流されていってしまう学年です。
2年生は学校生活にも慣れ、受験の学年でもないため、ともすれば「現状で流されていってしまう」学年です。しかしながら、入試での出題範囲の基礎となる内容を学習する学年であり、この内容を理解しないまま3年生になっても突然できるようにはなりません。特に、数学と英語は積み重ねの学問ですから、普段の授業内容の理解をすると共に、理解が充分でない範囲(1年生の内容等)も学習していきたいものです。
3年生の学習範囲が入試の範囲であるといっても過言ではありません。
3年生の学習範囲がそのまま入試の範囲であるといっても過言ではありません。学校の普段の授業内容をマスターすることがとても大切なことです。加えて理科や社会は1・2年の学習範囲からの出題もあること、数学・英語・国語は、応用問題や総合的な問題を解く力を身につけるための、いわゆる「受験勉強」をバランスよく学習していかなければなりません。普段の授業の理解と受験勉強の両立をできる人が第一希望校への合格を掴むことができるのです。