マイクロビットを使おう:その2
プログラミング第2弾・その2☺☺ 2020年9月
今回は、前回使ったマイクロビットを使って「デジタル時計」を作ります!!
画面に数字を映し出すのはわかるけど、時間の経過を表示できるのかな??(@_@)
![](https://tips-study.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200905_150356-720x960.jpg)
時計を作っていくうえで必要な作業を確認
1:時計を表示する機能
2:時計を進める機能
3:時計を進める機能
2・3はどうやってやるの??(@_@)
![](https://tips-study.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200905_154224-720x960.jpg)
時間の設定をプログラム
この辺はみんな手慣れた様子でこなしています
振ってみると…数字が出てきました(^_^)
![](https://tips-study.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200905_154030-720x960.jpg)
![](https://tips-study.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200905_164423-720x960.jpg)
更にプログラムを追加して……
しばらく席を外していたら、、、、もうこんなにプログラム作ってるし\(◎o◎)/!
それにしても……みんな夢中でやっているなあ。
![](https://tips-study.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200905_161326-720x960.jpg)
![](https://tips-study.jp/wp-content/uploads/2020/09/20200905_164819-720x960.jpg)
さて、そのプログラムした時計が……しっかり動いています(^_^)
振ると時間が表示される
Aボタン(左側)で時間を動かすことが可能
ずれたらABボタンでリセットして入力し直せます
時間がたつと、、、きちんと進んでます(^o^)