マイクロビットを使おう
プログラミングイベント第2弾(その1)
2020年9月
前回はスクラッチを使っていました。今回は…
「マイクロビット」を使っておみくじゲームを作ろう!!
実は事前に萩原先生から一度見せてもらっていたので知っていましたが…
個人的にはこちらの方が断然面白い(^_^)v
先生曰く、マイクロビットはイギリスで開発されたものです。
小さなコンピュータで、LEDを光らせるなど工夫して様々な作品を作ることができます。
まずはハート型をプログラムして光らせています。
作る前に、運勢の模様を考えます
(最初に計画をつくる、これ大事!!)
動く文字のサンプルを見せてもらいました
「HELLO」が右から左に流れて行ってます
HELLO
さらに、大きい丸や小さい丸、オリジナルの記号で(おみくじ)の結果を考えて作って行きます。効果音も自分で選んでいます。
ここは自分のオリジナル作品の見せ所……
こりゃ何のマークかな???ガイコツ?
丸・骸骨
最後に発表会。
難しかったところ、工夫したところを発表し、つくったおみくじを見せてもらいました。